環境を支配するSPYRALを徹底解剖! 後編(おすすめカード、対策など)

どうも!

 
ゆら。です!
 
前回の続きです。
 
 
お題を再度確認しましょう。
 
今回のお題!!
 
・SPYRALカードの徹底解剖
 
・SPYRALと相性のいいカードたち
 
・SPYRALの動きの核、対策について
 
 
後半はした2つのお話です。
 
 
②SPYRALと好相性なカードをご紹介!
 
①機械複製術
 
通常魔法
(1):自分フィールドの攻撃力500以下の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
デッキからその表側表示モンスターの同名モンスターを2体まで特殊召喚する。
 
どの構築でも採用されています。
 
『ジーニアス』『ドローン』が対応してます。
 
1枚で『ヘリックス』までもっていけるので
 
弱いわけがない。
 
『ジーニアス』並べられると
 
一気にハンド差が開きます。
 
そこだけは止めておきたいところです。
 
②おろかな副葬、二重召喚
 
<二重召喚>
通常魔法
(1):このターン自分は通常召喚を2回まで行う事ができる。
 
<おろかな副葬>
通常魔法
「おろかな副葬」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。

どちらも2体の
 
SPYRALモンスターを並べるための
 
カードになっています。
 
二重召喚はお分かりかと思います。
 
おろかな副葬は、
 
『強襲』 を墓地に送ること
 
ハンドのSPYRALを
 
特殊召喚できるようになるので
 
採用されていました。
 
 
どちらも序盤の安定性を考えての
 
採用になりますね。

 
③盆回し+フィールド
 
<盆回し>
速攻魔法
(1):自分のデッキからカード名が異なるフィールド魔法カード2枚を選び、
そのうちの1枚を自分フィールドにセットし、もう1枚を相手フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードのいずれかがフィールドゾーンにセットされている限り、
お互いに他のフィールド魔法カードを発動・セットできない。
 
<竜の渓谷>
 フィールド魔法
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに手札を1枚捨て、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキからレベル4以下の「ドラグニティ」モンスター1体を手札に加える。
●デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。
 
 
『テラフォーミング』が制限になり、
 
フィールドサーチとしては
 
『盆回し』が流行っていますね。
 
 
合わせて、
 
『デストルドー』+『ダークヴルム』→『エンフェ』
 
を作るための『竜の渓谷』
 
採用も流行っていますね。
 
また規制がかかりそうな気しかしませんが・・・。
 
 
『エンフェ』も規制候補ですね。
 
最近のフィールド強すぎィ!
 
④古代の機械
 
<古代の機械箱>
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻 500/守2000
「古代の機械箱」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがドロー以外の方法でデッキ・墓地から手札に加わった場合に発動できる。
「古代の機械箱」以外の攻撃力または守備力が500の
機械族・地属性モンスター1体をデッキから手札に加える。
 
『飛竜』のサーチから
 
『箱』を持ってくることで
 
効果の起動が可能です。
 
 
サーチ対象として、
 
『ジーニアス』を選ぶことができ、
 
強力ですね。
 
 
先ほど紹介した『盆回し』で
 
『歯車街』を持ってくることができるので、
 
上手く破壊することができれば
 
召喚権を使わず、
 
『飛竜』の特殊召喚を狙うことが可能です。
 
同じく『射出機』からも出せるので
 
その辺の枚数調整が肝になるでしょうね。
 
 
スタートに『箱』を引いてしまうリスクもあります
 
なるほどなと思わせる納得の
 
採用理由でした。
 
 
 
⑤ランク1モンスターたち
 
エクシーズ・効果モンスター
ランク1/風属性/鳥獣族/攻   0/守   0
レベル1モンスター×2体以上
(1):このカードがX召喚に成功した場合、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×300アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札に加える。
(3):X召喚したこのカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。
 
ランク1は『ゴーストリック・デュラハン』が
 
1時期話題に上がっていましたが、
 
今回は『リサイト・スターリング』を紹介します。
 
縛りのないランク1で
 
『DDクロウ』のサーチが可能です。
 
 
単純にさらに1枚ハンドを増やせるというだけでも
 
強力なんですが
 
『DDクロウ』を握れるというのは
 
アドバンテージになるのは明白です。
 
 
ミラー戦の場合、
 
『ジーニアス』『ビッグレッド』の対象を潰したり
 
そもそも墓地利用デッキは多いので
 
腐ることも少ないですしね。

 
③動きの核を潰す!対策カードをご紹介!
 
⑴そもそもSPYRALの動きの核とは?
SPYRALの動きは
 
要所要所の止めどころがわかっていれば
 
フル加速は止めることが可能です。
 

 
㈠SPYRALザ・ダブルヘリックス
 
 
こいつの効果を使えるかどうかが
 
かなり大きく次の動きに影響を及ぼします。
 
つまり、ハンド誘発などで止めるべきなのは
 
ここですね。
 
㈡機械複製術
 
『うらら』の打ちどころとしては
 
『機械複製術』も止めておきたいカードです。
 
特に『ジーニアス』の複製は止めたほうがいいです。
 
㈢エンシェントフェアリー
 
状況によっては
 
『エンシェントフェアリー』を止めてあげるのも
 
割と有効だったりします。
 
サーチ、特種召喚効果共に
 
強力なので、『さくら』で飛ばすのも
 
状況次第でありかなと思います。
 
 
ハンドが悪い時は
 
だいたいわかりますし、
 
無理やり回そうとしてるのが垣間見えた際は
 
こういったところを妨害するのも1つです。
 

 
②おすすめの対策カードをご紹介!

 
㈠手札誘発組
 
 
<灰流うらら>
チューナー・効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻   0/守1800
「灰流うらら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その効果を無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果
 
<浮幽さくら>
チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻   0/守1800
「浮幽さくら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
このカードを手札から捨てて発動できる。
自分のエクストラデッキのカード1枚を選んでお互いに確認する。
その後、相手のエクストラデッキを確認し、
選んだカードの同名カードがある場合、その相手の同名カードを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
 
<増殖するG>
効果モンスター(準制限カード)
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、
相手ターンでも発動できる。
(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
このターン、以下の効果を適用する。
●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、
自分はデッキから1枚ドローしなければならない。
 
メインから入ることも多い組。
 
デッキによっては『サイフレーム』もありですね。
 
基本、『ダブルヘリックス』にあてます。
 
 
『増殖するG』は打ち所を考えながら打ちましょう。
 
 
 
<ドロール&ロックバード>
効果モンスター
星1/風属性/魔法使い族/攻   0/守   0
相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、
このカードを手札から墓地へ送って発動する事ができる。
このターン、お互いにデッキからカードを手札に加える事はできない。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。
 
<応戦するG>
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻1400/守1400
(1):相手がモンスターを特殊召喚する効果を含む魔法カードを発動した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードの(1)の効果で特殊召喚されたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「応戦するG」以外の攻撃力1500以下の
昆虫族・地属性モンスター1体を手札に加える。
 
『ドロール』
 
1度はサーチ許すものの
 
そのあとはだめですよっていうカードですね。
 
ただ、返しのターンに1キルするか
 
対策できる場を整えることができないのであれば
 
採用は見送るカードになりそうですね。
 
『応戦するG』
 
『機械複製術』『ビッグレッド』などに対して打てる
 
手札誘発で出せる『マクロコスモス』のような効果持ちの
 
モンスターです。
 
 
『複製』に対して打つのは強力ですが、
 
『ビッグレッド』だと
 
既に墓地に落ちてしまっているので
 
今後の動きは縛れるものの
 
最適解とまではいいづらいですね。
 
とはいえ、効果は絶大です。
 
 
おまけに『増殖するG』をサーチ可能
 

㈡永続罠を先行で張る!
<スキルドレイン>
永続罠
1000LPを払ってこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
フィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化される。
 
<マクロコスモス>
永続罠
このカードの発動時に、手札・デッキから「原始太陽ヘリオス」1体を特殊召喚できる。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
墓地へ送られるカードは墓地へは行かずゲームから除外される。
 
 
どちらもポピュラーな永続罠ですね。
 
 
『スキルドレイン』
 
場の効果は重要なので
 
『スキルドレイン』の効果は絶大です。
 
 
『マクロコスモス』
 
『ジーニアス』や『グレース』、『ビッグレッド』など
 
墓地が重要になるデッキなので
 
スタートから貼っておきたいカードになります。
 
リゾート』の維持コストもなくなるので
 
かなり効果的かと思われます。
 
 
 

<御前試合>
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が
2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。
 
 
<群雄割拠> 
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には
1種類になるように墓地へ送らなければならない。 

SPYRALは種族、属性が以外にもばらけている
 
展開するにあたり、
 
リンクモンスター、エクシーズなどを多用するため
 
属性種族がさらにばらけます。
 
間違いなく効果的な罠ですね。 

 
まとめ
 
SPYRALというテーマは
 
・対象耐性、破壊耐性、蘇生カードのサーチ可能
 
ターン1じゃない効果が多い
 
3枚サーチできるおばはん
 
・強力すぎるリンク
 
 
とまとめてみると弱いわけがないんですよね。
 
サーチが多いので
 
レベル4を多用するデッキは
 
ライオウなどをINしておくとよいかと思います。
 
 
 
 
とりあえず、
 
SPYRALを使うにしろ
 
さくらで除外する人にしろ
 
 
高いですけど買いましょう!!
 
 
そんなこんなで、
 
今期はSPYRALとの対戦は避けて通れません。
 
しっかり対策を練って
 
倒せるよう頑張りましょう!
 
 
ではでは!!