【水曜定期】空牙団、新規リンク『フォルゴ』の登場で超絶強化!?

どうも! ゆら。です。
 
今回は、新弾の『SOUL FUSION』にて、登場した
 
空牙団新規モンスター、
 
 
 
『空牙団の大義 フォルゴ』
 
についてお話しさせていただきます。
 
 
なかなか出しにくいように見える制約も
 
いつも通りの汎用展開から何のその!
 
効果も充実しています。
 
 
ではでは、本題に参りましょう。
 
 
 

 

~本日のお題~
空牙団の大義フォルゴとは?
 
 
 

■空牙団の大義フォルゴとは?


➡空牙団の大義フォルゴの効果を見てみよう

種族が異なるモンスター3体 

 

このカード名の(1)(2)の効果は

それぞれ1ターンに1度しか使用できない。 

このカードはリンク素材にできない。  

 

(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 

そのリンク素材としたモンスター3体とは

異なる種族の「空牙団」モンスター1体を

デッキから守備表示で特殊召喚する。 

 

(2):相手フィールドのカードが

戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 

自分はデッキから1枚ドローする。 

その後、自分フィールドの「空牙団」モンスターが3種類以上の場合、

自分はデッキから2枚ドローする。

 
リンク召喚成功時に
素材以外の種族の
空牙団の特殊召喚、
 
そして、
相手カードを除去した時の
ドロー効果を持ちます。
 
特にドロー効果は、
戦闘破壊、除去カードが
空牙団モンスターという
指定はないため
 
簡単な話、
 
『サイクロン』や
『ツインツイスター』といった
 
自身のターン、
相手のターンに使いやすい速攻魔法、
あるいは罠カードでの
除去カードの採用をするのが良いでしょう。
 
罠カードの場合、
 
伏せる必要があるため、
ラグがあるのが欠点ですが、
 
その分、
相手モンスターにも
干渉できるカードの選択肢も増えますし、
『醒めない悪夢』様な
永続的に使える除去
相性は悪くないでしょう。
 
また、
戦闘破壊でもいいということなので、
戦闘補助系も選択肢に
入れてもいいかもしれませんね。
 

 

 
 
 

■空牙団はどう強化された?

 

➡手札消費のリカバリー力の獲得

 

 
空牙団というテーマ自体、
展開力の高さ、最低限の制圧カードの登場があり、
展開できさえすれば、
ある程度強く出ることのできるデッキでした。
 
とはいえ、
なんといっても初動の止められやすさ、
何より手札消費の激しさのせいで、
一度返されると
一気に劣勢になるというのが空牙団の弱さでした。
 
今回の『フォルゴ』の登場で、
 
手札消費のリカバリー能力の回復
『ファルゴ』を出すために採用された
汎用リンクセットのおかげで、
 
ある程度、
初動にも幅が出てきたのもあり、
一気に劣勢になることも
やや減ったのかなと思われます。
 
 
 
 

➡汎用リンクセットとは?

チューナー1体以上を含むモンスター2体 

 

このカード名の(1)(2)の効果は

それぞれ1ターンに1度しか使用できない。 

 

(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 

手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を

守備表示で特殊召喚する。 

この効果で特殊召喚したモンスターは、

このターン効果を発動できない。 

 

(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに

フィールドのこのカードを除外して発動できる。 

EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。

 
『ハリファイバー』
『イゾルデ』
『サモンソーサレス』といった
 
リンクモンスターからの
リンク展開は、
今ではおなじみですよね。
 
ハリファイバー展開を主軸とする場合、
 
『バルブ』
『ジェットシンクロン』
『オライオン』
 
などを軸に、
 
マスマティシャン』
『デストルドー』なども
無理なく採用できます。
 
イゾルデ展開を主軸とする場合、
 
『終末の騎士』
『ディアボリックガイ』
 
をメインに考え、
 
闇で落としやすい
『デストルドー』
『隠れ蓑のスチーム』なども
採用しやすくなります。
 
闇を多くすることで
『ダークグレファー』を採用するのも
検討できますね。
 
いずれにしても、
 
初動の妨害を受けようとも
 
『おろかな埋葬』
『緊急テレポート』
『ワン・フォー・ワン』
 
など採用できるため、
再起動しやすくなったのも
強みかと思います。
 
 
 
 

➡イゾルデ軸のススメ

このカード名の(1)(2)の効果は

それぞれ1ターンに1度しか使用できない。 

 

(1):自分メインフェイズに発動できる。 

手札から「空牙団の剣士 ビート」以外の

「空牙団」モンスター1体を特殊召喚する。 

 

(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、

自分フィールドにこのカード以外の「空牙団」モンスターが

特殊召喚された場合に発動できる。 

デッキから「空牙団の剣士 ビート」以外の

「空牙団」モンスター1体を手札に加える。

 
イゾルデ軸の場合、
戦士が種族となるため、
『空牙団の剣士ビート』
とのシナジーが生まれる強みがあります。
 
増援の共有はもちろん、
 
『イゾルデ』のサーチ効果にも対応しますし、
装備カードを3枚以上用意できれば、
『ビート』を場に出しつつ、
『フォルゴ』を特殊召喚し、
『ラファール』or『ウィズ』などを
並べることができます。
 
『ビート』のサーチ効果や
『ラファール』の
手札補充効果にもつながるため、
 
先行展開としては、
なかなか無駄がなく
いい動きだと思います。
 
故に、
 
個人的には、
イゾルデ軸の展開も悪くないと考えます。
 
是非、
1度検討してみていただきたいです。
 

 

 

■空牙団の大義フォルゴの価格情報

 

➡空牙団の大義フォルゴの価格は?

 
現状、URとULに関しては、
すでに100円を切っている状態です。
 
さすがに20thSEは、
3000~4000ラインを維持できていますが、
1ボックス価格に届かないといった感じでしょう。
 
正直な話、このカード自身のアドバンテージの稼ぎ方は
病気かと思うほどのレベルですが、
他の環境テーマと比べると
少し力不足感は否めません。
 
とはいえ、
環境デッキに圧倒されるということはなく、
普通に戦って勝てるレベルになっているので、
今後、大会でもちょろちょろ見かけるかもしれませんね。
 
(公認では、すでに優勝している方もいらっしゃるそうです。)
 
 
 
 
 
 

■まとめ

空牙団というテーマ自体、
注目を浴びたものの、
足りないものがいくつかあるという
残念テーマに思われてきました。
 
ですが、
 
『フォルゴ』の登場によって
だいぶ変わってきたかと思います。
 
 
過去の【オルターガイスト】の
『マルチフェイカー』登場と同じく、
ピンポイントに欲しいと
 
思われていたカードの登場が
 
最近増えていることは、
 
個人的にコナミさんを
高く評価しています。
 
今後もこういう強化が
続くとうれしいですね。
 
 
それでは、今回はこの辺で!
 
ではでは!!