【遊戯王】魔女の一撃で学ぶ!何を無効にしているの?【OCGルール】

どうも! ゆら。です。
 

 今回は、意外と知らない遊戯王OCGルールです。

 

 

 

今回のお題は、

 

「魔女の一撃で学ぶ!何を無効にしているの?」

 

こちらになります。

 

 

10月に発売予定の「サベージ・ストライク」

 

こちらのフラゲ情報に

『魔女の一撃』という

かなり強力な罠カードのお話がありました。

 

『魔女の一撃』がどういうカードなのかという話を加えつつ、

発動可能な状況、ルールとしてややこしいカードを

わかりやすく解説していこうと思います。

 
 
 

■魔女の一撃について

➡魔女の一撃ってどんなカード?

 
魔女の一撃(通常罠)

(1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚を無効にした場合、 または相手が魔法・罠・モンスターの効果の発動を無効にした場合に発動できる。

相手の手札・フィールドのカードを全て破壊する。

 
 
詳細はこちらから!
 
 
『魔女の一撃』は、
 
  • 通常召喚、特殊召喚の無効化
  • 魔法・罠・モンスター効果の発動の無効化
 
このどちらかが行われた場合、
相手の手札・場のカードをすべて破壊するという
何ともいえない大量破壊兵器です。
 
『魔女の一撃』の破壊効果の強さに
目が行きがちですが、
 
そもそも、
どんな時に発動できるのかについても
触れておく必要があるでしょう。
 
 
 

■魔女の一撃の使い方!2つに分けて解説!

➡①召喚・特殊召喚の無効化の場合 

 

 
神の警告(カウンター罠)

(1):2000LPを払って以下の効果を発動できる。

●モンスターを特殊召喚する効果を含む、 モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。

●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。 それを無効にし、そのモンスターを破壊する。

 
『魔女の一撃』は、
発動タイミングが場合の効果になるため、
処理が行われた後に発動することになります。
 
よくある間違いとして、
 
この手の効果は、
 
「カウンター罠の後だから打てないでしょ?」
 
と思いがちな人が多いのですが、
実は、それは間違いです。
 
 
『魔女の一撃』の効果には場合と記されており、
場合の任意効果に分類されます。
 
わかりやすい例を挙げるのであれば、
【魔弾】デッキのモンスターたちがわかりやすいでしょうか。
 
 
【魔弾】『魔弾の射手』の後ろで、
魔法・罠を発動させた場合、
その処理後に各カードの効果を処理するタイミングが設けられます。
 
 
今回のケース同様に、
 
【魔弾】の後列で、
カウンター罠を発動した場合であったとしても、
一連の処理を行った後に
 
『魔弾の射手』の効果処理を行えます。
 
 
つまりは、
『魔女の一撃』の発動タイミングは、
 
『TG ハルバード・キャノン』などの
モンスター効果や通常罠などの他に、
 
『神の警告』などのカウンター罠の処理後でも
発動することが可能であるということです。
 
 
 

➡②魔法・罠・モンスター効果の発動の無効化

 
神の通告(カウンター罠)

(1):1500LPを払って以下の効果を発動できる。

●モンスターの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。

●自分または相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。

 
 
  • 魔法・罠の発動を無効にできる『神の宣告』『魔宮の賄賂』など
  • モンスター効果の発動を無効にできる『神の通告』『クリスタルウィングシンクロドラゴン』など
 
このあたりになりますね。
 
先ほど言った通り、
『魔女の一撃』は、カウンター罠の後でも
発動タイミングとしては、
問題ないかと思われます。
 
要するに
『神の~』のカウンター罠シリーズは、
ほぼ全て『魔女の一撃』の被害を受ける
というのがお分かりになるでしょう。
 
イラストも
魔女が神に向かって攻撃してますからね。
 
(イラストの方は、「こうかがないみたいだ・・・」って感じですが)
 
 
発動を無効にするのは、
神だけじゃありません。
 
『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』
『Kozmo-ダーク・エルファイバー』
 
このあたりも
モンスター効果で効果の発動を無効にできるカードとなっています。
 
他にも、
環境の一角である
【オルターガイスト】の永続罠
 
『オルターガイスト・プロトコル』
 
このカードも
モンスター効果の発動を無効にするカードです。
 
『魔女の一撃』対応カードに広さがうかがえます。
 
 

➡手札誘発の違い!発動or効果を無効に! 

 
手札誘発のカードにも、
『魔女の一撃』の被害を受ける可能性を持つカードが
存在します。
 
しかし、
すべての手札誘発に適用されるわけでもなく
テキストの表記の仕方で、
発動できるかが左右されます。
 
 
例として、
『灰流うらら』『屋敷わらし』をあげてみましょう。
 
灰流うららのテキストを見てみよう! 

(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 このカードを手札から捨てて発動できる。 その効果を無効にする。

 
『灰流うらら』のテキストには、
「その効果を無効にする」と記述されています。
 
この場合、
発動自体を打ち消しているわけではないという扱いになるため、
『魔女の一撃』の発動ができないということになります。
 
では、『屋敷わらし』はどうでしょうか?
 
屋敷わらしのテキストを見てみよう! 

(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 このカードを手札から捨てて発動できる。 その発動を無効にする。

 
同じ手札誘発の類ではありますが、
『屋敷わらし』のテキストの場合、
「発動を無効にする」と記述されています。
 
これは、
『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』などと
同様の記述になります。
 
手札誘発で発動を無効にするカードには
 
『サブテラーの妖魔』
『PSYフレームγ、δ、ε』
 
なども存在します。
 
表記を細かくチェックしてみましょう!!
 
 
(以前、ダメージステップに発動できる手札誘発も
今回の話に近いということもあるので、
こちらも是非、ご確認ください。)
 
 

■まとめ

 改めて、カードテキストの重要性を
理解していただけたかなと思います。
 
同じ手札誘発の類でも
今回の『発動を無効』『効果を無効』をはじめ、
細かく効果が異なることがあります。
 
まずは、テキストの違いを探し出す。
 
 
とはいえ、
遊戯王のルールは、本当に難しい。
 
わからないときは、
『遊戯王OCG事務局』に問い合わせてみましょう。
 
現在はチャットでも教えてくれるので、
気軽にどうぞお問い合わせ下さい。
 
 
『魔女の一撃』
 
このカードの恐ろしさはわかりました。
どれだけ使用されるようになるのでしょうか?
 
期待と不安を胸に
「サベージストライク」発売まで待つとしましょう。
 
では、今回はこの辺で!
 
 
ではでは!!
 
 
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