【遊戯王環境考察】現在の遊戯王環境の使用デッキって、どんなのがおるんや? 【2019年,2月環境】

どうも! ゆら。です。
 

 

今回、お話しするテーマは・・・

 

 

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【遊戯王の現環境の上位デッキについて】

 

1月の制限改定を受け、

大会上位デッキが入れ替わりを見せ始めたので、

そろそろこの題材にも触れていこうと思います。

 

12月までの環境では、

【閃刀姫】が規制を受けたにもかかわらず、

圧倒的な安定性を見せ続け、

大会分布でも圧倒的なシェアを見せ続けました。
 
【オルターガイスト】も同様ですね。
 
特に変動が見られなかった前回の改定での
大会上位陣とは打って変わり、
今回の規制は、かなり大幅なダメージを
均等に上位陣に与え、
さらには、新たに帯同してきたテーマの存在も
忘れてはいけませんね・・・。
 
そのあたりをざっくりではありますが、
お話していこうと思います。 
 
 

 

 

■1月の制限改訂から1ヵ月。環境の変化は?

➡2019年2月現在の遊戯王環境について

 
 
以前にも増して
さらに群雄割拠した状態に突入した
と思ってよいでしょう。 
 
とはいえ、現在の環境トップである
【転生炎獣】のシェア、入賞率は、
現状、圧倒的に高いのは間違いないでしょう。
 
ストラクチャー登場から、使用者が増加し、
ほかのテーマが規制で弱体化する中、
一気にトップをかっさらって言ったテーマです。
 
規制を受けた【閃刀姫】【オルターガイスト】ですが、
まだ環境上位にいます・・・。
安定性はだいぶ失われますが、
リカバリーできるカードを導入して
規制を受けてなお、安定性を維持している模様。
ここまで来たら尊敬するレベルです・・・。
 
この3つ以外にも、以前の環境にもいた
【サンダードラゴン】【魔術師】をはじめ、
有力なテーマについて触れていこうと思います。
 

■現在の遊戯王環境テーマに触れていく!

 

➡転生炎獣デッキ

アニメテーマが環境入り!

 

 
 『ストラクチャーデッキ・ソウルバーナー』の登場で
新規モンスターを大量に獲得し、
一気に環境TOPに躍り出たテーマが、
この【転生炎獣】です。
 
 
転生炎獣は、安定性ももちろんのこと、
専用魔法、罠もかなり強く、
「転生リンク」からのアドバンテージの稼ぎ方が 
なかなかにインチキくさいレベルです(誉め言葉
 
また、サイバース族のサーチの『レディ・デバッガー』
『SRベイゴマックス』から初動を切れるのも
このデッキのポイントの1つです。
 
『灰流うらら』が回収できてしまうのも
タチの悪いポイントの1つですね。
 
 
 
 
転生炎獣デッキの注目カード!
 
転生炎獣ガゼル

星3/炎属性/サイバース族/攻1500/守1000

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):「転生炎獣ガゼル」以外の「サラマングレイト」モンスターが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。

(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「転生炎獣ガゼル」以外の「サラマングレイト」カード1枚を墓地へ送る。

 
 
 
転生炎獣を動かすうえで、
『転生炎獣ガゼル』は、切っても切り離せない関係ですね。
 
基本的な初動には、このカードの存在があります。
 
展開の補助になる1つ目の効果。
 
2つ目の墓地送りは、罠を落としておき、
サルベージできる転生炎獣の効果を利用して、
間接的なサーチに変えることが可能です。
 
 
なんにせよ、初動のどこかで持ってくるか
出す必要のある必須モンスターといえるでしょう。 
 
 
 
 
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➡閃刀姫デッキ

カガリが規制を受けるも上位を維持!!

 

 
 
『閃刀姫ーカガリ』制限に入り
毎ターンのようにサルベージ効果を使用する
使いまわしができなくなったものの、
『閃刀起動ーエンゲージ』が残ったのは、
間違いなく救いといえるでしょう。
 
『閃刀姫ーシズク』『閃刀機関ーマルチロール』の存在もあり、
最高の動きとは言いづらいものの、
十分戦っていけているようです。
 
現在の1月環境でも
大会シェア率も入賞率も
上位をしっかりと維持しています。
 
 
閃刀姫デッキの注目カード!
 
貪欲な壺

(1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。 そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから2枚ドローする。

 
 
1月環境の閃刀姫で特によく見かける注目カードが
この「貪欲な壺」ですね。
 
以前まで規制を受けていたカードですが、
脅威性が減ったととらえられ、
複数枚採用できるようになりました。
 
初動では使いづらいものの、
閃刀姫デッキの特性上、
閃刀姫のリンク連打をすることで、
簡単に墓地にモンスターがたまります。
 
また、先ほど触れた『閃刀姫ーカガリ』
再利用する手段として使えるのがGOOD!!
 
 
 
 
ーー関連するおすすめカードーー
 
 
 

➡オルターガイストデッキ

マルチフェイカー制限もアクセス手段を増やし大会上位維持! 
 
 
 
オルターガイストが大会上位に行った
きっかけのカードである
『オルターガイスト・マルチフェイカー』が制限。。。
 
これがかなりの打撃となり、
崩そうとするデュエリストが続出!!
 
しかし、『クリッター』という救世主が
この事態を救うことに!!
 
元々、クリッターは、汎用サーチで有名ですが、
エラッタの影響で、サーチしたカードが
その実質使用できなくなりました。
 
しかし、『オルターガイスト・マルチフェイカー』は、
相手ターンに出すことができるモンスター。
この影響をもろに受けることはありません。
 
このカードの存在のおかげで、
今も環境上位を維持しているようです。
 
 
オルターガイストデッキの注目カード!
 
転生炎獣アルミラージ(リンク)

リンク1/炎属性/サイバース族/攻 0

【リンクマーカー:右下】

通常召喚された攻撃力1000以下のモンスター1体

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードをリリースし、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは相手の効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。

(2):このカードが墓地に存在し、通常召喚された自分のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 このカードを特殊召喚する。

 
オルターガイストの救世主でもあるのが、
PP19にて収録される転生炎獣リンク、
『転生炎獣アルミラージ』なのです。
 
注目すべきは効果よりもリンク素材です。
素材縛りが緩いリンク1で、
先ほど話に上がった『クリッター』
リンク召還を介することで、
能動的に場から墓地へ送ることができます。
 
このカードの登場、クリッターの存在のおかげで、
『オルターガイスト・マルチフェイカー』につなげる
安定した初動づくりが可能となったのです。
 
 
 
 
ーー関連するおすすめカードーー
 
 
 

➡サンダードラゴンデッキ

簡単融合で相手を妨害!新環境注目デッキの1つ!
 
 
【サンダードラゴン】は、
『封印の黄金櫃』の規制もありましたが、
相変わらず環境上位を維持しています。
 
このデッキの特徴としては、
手札効果、墓地や場外での効果を駆使し、
融合召還を含む特殊召喚の豊富さがあります。
 
また、ここ最近の流行としては、
【恐竜】関係を混ぜた【恐竜サンドラ】が、
大会でも多く確認されているようです。
 
 
 
サンダードラゴンデッキの注目カード!
 
孤高除獣

星4/闇属性/獣族/攻1700/守 300

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚に成功した時、手札からモンスター1体を除外して発動できる。 デッキからそのモンスターと同じ種族のモンスター1体を除外する

(2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合、 除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。

 
『封印の黄金櫃』の規制後、
『孤高除獣』が登場するとともに、
【サンダードラゴン】で採用されるようになりました。
 
手札も併せて除外する必要がありますが、
封印の黄金櫃同様、デッキからサンダードラゴンを
除外する手段として使用できます。
 
召還時効果なので、通常召還権を使う必要がありますが、
サンダードラゴン自体、『太陽電池メン』ぐらいしか
召還権を使用することはありませんし、
そこまで気にする必要もないでしょう。
 
2つ目の効果も意外と役立つ場面もあるので、
今のサンダードラゴンでは、
入れておきたいキーカードといえるでしょう。
 
 
 
 
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➡魔術師デッキ

ペンデュラムは悪魔の召還法!大幅規制も環境残留!
 
 
 
毎度の制限改定で規制を受けているにもかかわらず、
いまだ環境入りを果たしているのが
【魔術師】デッキです。
 
構築の基盤はどれも似たり寄ったりではありますが、
個性が出たカードの採用が各プレイヤーの構築に
みられるのが感じられました。
 
オッドアイズ関連が多かったり、
他テーマのPモンスターが採用されたりなどですね。
 
まぁ、どっちにしても
私はペンデュラムは嫌いですけどね!(白目)
 
 
魔術師デッキの注目カード!
 
霞の谷の巨神鳥

星7/風属性/鳥獣族/攻2700/守2000

魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時に発動できる。 自分フィールド上に表側表示で存在する 「ミスト・バレー」と名のついたカード1枚を選択して持ち主の手札に戻し、 その発動を無効にし破壊する。

 
 
定期的に採用が見られる『霞の谷の巨神鳥』 
今期、採用しているプレイヤーの方が多いようですね。 
 
スケールを維持出来さえすれば、
毎ターンのように、各カードの発動無効を行えるカードなので、
相手側としては、出てしまえば厄介なカードです。
 
 
 
 
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➡オルフェゴールデッキ(幻影騎士団入り)

 闇属性はやはり強かった!オルフェゴールが環境入りへ!

 

 

 
 1月環境の闇属性枠として帯同したのが、
この【オルフェゴール】になります。
 
以前より、環境一歩手前の中堅レベルで
戦えていたオルフェゴールですが、
【幻影騎士団】を組み込むことで、
初手の盤面の厚さを作り上げることに成功。
 
 
初手に必要なカードも
 
  • 『夢幻崩界イヴリース』1枚
  • 『終末の騎士』1枚
 
などという必要最低限のカード1枚から
強固な盤面を作り上げることができてしまいます。
 
・・・いつの時代も墓地肥やし闇属性は強い・・・。 
 
 
 
オルフェゴールデッキの注目カード!
 
 
幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ(リンク)

リンク3/闇属性/戦士族/攻2100

【リンクマーカー:右/左下/右下】

闇属性モンスター2体以上

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 このカードはリンク素材にできない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「幻影騎士団」モンスター1体を墓地へ送る。 その後、デッキから「ファントム」魔法・罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。

(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 このカードのリンク先に闇属性Xモンスターが特殊召喚された場合フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。

 
 
オルフェゴールの初動の最終盤面ではおなじみ、
『幻影騎士団ラスティ・バルデッシュ』です。
 
幻影騎士団を落として、
ファントム魔法罠を持ってくる効果、
リンク先に闇属性Xが場に出たら除去できる効果の
2つの効果を持っています。
 
基本的に、『幻影霧剣』を構え、
落とした『サイレントブーツ』でもう1枚、
または、『RUMー幻影騎士団ラウンチ』を構え、
『ディンギルス』→『V.F.D.』を狙うのがよいでしょう。
 
 
 
 
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➡サブテラーデッキ

かたい盤面を維持できる!環境上位へ殴り込み!! 
 
 
 
続いてシェアを増やしているのは、
私もメインとして使用している
【サブテラー】になります。 
 
【導師ビート】とも呼ばれているデッキですね。

『サブテラーの導師』を中心としたメタビートになります。

 

このデッキの特徴として、

専用の手札誘発があるのと、

ほかの誘発+永続罠、カウンター罠が

かなりの数搭載されているところにあります。

 

2019Verのデッキ紹介は後日致しますが、

『サブテラーの導師』

重要なカードを守り続けるデッキといって

間違いないでしょう。

 

いち早く『シャンバラ』『導師』につなげることが

このデッキで勝つためのカギとなるでしょう。

 

 

サブテラーデッキの注目カード!

 

 

サブテラーの導師(リバース)

星4/地属性/ドラゴン族/攻1600/守1800

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがリバースした場合に発動できる。 デッキから「サブテラーの導師」以外の「サブテラー」カード1枚を手札に加える。

(2):このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとこのカードを裏側守備表示にする。 自分フィールドにこのカード以外の「サブテラー」カードが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる

 

説明するまでもないでしょうが、

キーカードとなるのは、『サブテラーの導師』です。

これがないと始まらないですね・・・。

 

ドラゴン族ということもあり、

守護竜を使って持ってくることもできる点もあったりだとか。

 

 

 
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➡その他の中堅デッキ

 
 
【トリックスター】【インフェルノイド】などをはじめ、
まだ息が続いている【ガンドラ1キル】
【サイバードラゴン】【青眼】【彼岸】etc...
 
 
 
このあたりを中心に
入賞を果たしているデッキも数多く見られます。
 
 
対策をとれば、中堅デッキでも
入賞可能な環境だと思われますので、
皆さんも大会参加してみてはいかがでしょうか? 
 
 
 
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■まとめ

2月時点での遊戯王環境は、
個人的には、現状楽しくやらさせてもらてます。
 
とはいえ、あまり遊戯王自体に時間を取れず、
あまりカードでのデュエル自体が年始から
ほとんどできていない・・・。
 
3月には、時間作って、
がっつりやれるようにしないとですね・・・。
 
 
 
今回はこのへんで!!
 
ではでは!!