【遊戯王】ルドラの魔導書の裁定について ドローができないってどういうこと!?その理由を知ろう!!【OCGルール】

どうも! ゆら。です。
 

 

今回は、

 

意外と知らない遊戯王OCGルールです。

 

お題となるのは・・・

 

 
【ルドラの魔導書 / Spellbook of Knowledge】

 

 

魔導書の中でも出張率の高いこのカード。

フリー対戦でもよく見かけますが、

結構な確率で、効果を間違っている方がおられました。

 

今回は、そんな方々のためにも、

ルドラの魔導書の効果について、

そして、どのような裁定がおりているのか

 

簡単にまとめてお話しようと思います。

 

 
 

 

 

■ルドラの魔導書について

➡ルドラの魔導書ってどんなカード?

 
 
ルドラの魔導書

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):「ルドラの魔導書」以外の自分の手札・フィールドの「魔導書」カード1枚 または自分フィールドの魔法使い族モンスター1体墓地へ送り、 自分はデッキから2枚ドローする。

 
 
ルドラの魔導書の効果について 
 
ルドラの魔導書に効果をわかりやすくまとめると・・・
 
 
  • 名称ターン1の効果
  • 自分の手札、場の魔導書カードor場の魔法使いを墓地へ送って2ドロー。
 
 
この2つの効果ですね。
 
今回の裁定で重要になるのは・・・
 
 
  • 墓地へ送り2ドローと記述されている点
  • ドローするために墓地へ送るカード
 
 
詳しくは後ほどお話するので、
とりあえず頭に入れておいてください。
 
 
では、裁定と注意点についての話をしていきましょう。
 
 
魔導書を集めよう!!
 
 

■ルドラの魔導書のの注意点について

➡ドローするために用意する素材について

 
 
『ルドラの魔導書』の墓地に送るカードについてです。
裁定でも重要なので、先にお話しておきましょう。
 
基本的に、場にいる魔法使い族を墓地へ送って
2ドローする形が多く見られます。
 
魔導書の場合、手札や場の魔導書を
墓地へ送ることでドローすることも可能です。
 
つまりは、場に表側で残っている
魔導書についても、
墓地へ送る素材とすることができます。
 
 
なんのこっちゃ?という方は、
例を挙げて裁定の方のお話をさせて頂きますので、
「ふーん」程度に見て頂ければと思います。
 
 

➡墓地に送るという記述とコスト or 効果について

 
次に重要になるのは、墓地へ送るという行為です。
 
再度、テキストを確認してみると‥‥
 

「ルドラの魔導書」以外の自分の手札・フィールドの「魔導書」カード1枚 または自分フィールドの魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、 自分はデッキから2枚ドローする。

 
 
注目してほしいのは記述のされ方です。
この墓地へ送るという行為自体、
効果処理に当たります。
 
 
よくある「墓地に送って発動」というのは、
コストで墓地へ送る必要があります。
 
 
ですが、ルドラの魔導書のテキストには、
その一文がありません
 
つまりは、墓地へ送るのはコストではなく、
効果で墓地へ送る流れになります。
 
わかりやすく言えば、
発動時には墓地へ送る必要はありません。
 
 
この話は、この後のルドラの魔導書の裁定は勿論
他のカード効果にも言えることなので、
特に初心者の方は、頭に入れておいてほしいですね。
 
 
 

■ルドラの魔導書の効果の裁定とは?

➡墓地へ送られないモンスターや状況下の際の裁定

 

では、ルドラの魔導書の裁定について

お話をさせて頂きます。

 

まず最初のケースとして、

墓地へ送られない状況下の裁定です。

 

なんのこっちゃ??となってる方もいると思いますので、

1つ1つ分けてお話していこうと思います。

 

 

墓地へ送ろうとするモンスターがペンデュラムの場合
 
 
状況を整理しながらお話していきます。
例となる状況画像を用意したので、
合わせてみていきましょう!
 
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場の『慧眼の魔術師』がいる状況で、『ルドラの魔導書』を発動しました。

『慧眼の魔術師』を墓地へ送れず、EXデッキへ行ったとしても、ドローできますか??

 
結論から言うと、ルドラの素材に使うことは可能です。
しかし、その後のドロー効果につながることはありません。
 
ペンデュラムモンスターは、場から墓地へ行く場合
代わりにEXデッキに表側で送られます。
 
ドローにつなぐためには、
墓地へ送るのは必須条件です。
 
 
フィールドに『マクロコスモス』がある場合
 
 
こちらも例となる状況画像を用意したので、
合わせてみていきましょう!
 

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場に『マクロコスモス』がいる状況で、『ルドラの魔導書』を発動しました。

『アレイスター』を墓地へ送ろうとしましたが、除外されました。

この場合、ドローできますか??

 
結論から言うと、ルドラの素材として使うことは、可能です。
しかし、除外されてしまうため、ドローはできません。
 
先ほどと同様に、
墓地へ送られていないというのが理由です。 

 

 
魔法使い族のトークンを利用した場合
 
 
 
こちらも例となる状況画像を用意したので、
合わせてみていきましょう!
 
 

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場に魔法使い族のトークンがいる状況で、『ルドラの魔導書』を発動しました。

トークンを墓地へ送ろうとしましたが、上滅しました。

この場合、して、ドローできますか??

 
もうお分かりいただけますね?
 
トークンは墓地へ行かず、消滅してしまいます。
よって、ドローはできません。
 
3つ全てに共通しているのは、
墓地へ送ることができていないということです。
 
墓地へ送って初めて、
ドローにつなげることができるのです。
 
 

➡他の魔導書関連を絡めた動きの裁定

 
続いては、ほかの魔導書も合わせた動きをした際の裁定です。
特に疑問が多い『セフェルの魔導書』を絡めた裁定
速攻魔法の魔導書を絡めた最低についてお話します。
 
 
 
セフェルの魔導書自身を送ってドローは可能!?
 
 
まず、セフェルの効果についておさらいしておきましょう。
 

自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、 このカード以外の手札の「魔導書」カード1枚を相手に見せ、 「セフェルの魔導書」以外の自分の墓地の「魔導書」通常魔法カード1枚を対象として発動できる。 このカードの効果は、その通常魔法カード発動時の効果と同じになる。

 
わかりやすくいってしまうと、
墓地の通常魔法の魔導書をコピーできます。
 
今回の裁定は、
ルドラの魔導書にコピーした際の裁定です。
 
 
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『ルドラの魔導書』をコピーした『セフェルの魔導書』で、発動状態の自身(セフェルの魔導書)を墓地へ送って2ドローすることは可能ですか??

 
この状況の場合、
「ルドラ以外」というルドラの効果がコピーされ、
一見可能そうには見えますが、
自身を墓地へ送ることはできません。
 
発動条件にある場の魔法使い族か、
手札で見せた魔導書などをつかっての場合であれば、
ドローにつなげることは可能です。
 
チェーン発動の速攻魔法を送ってドローは可能!?
 
チェーン発動で、場に残っている魔導書
効果処理で墓地へ送る方法です。
 
画像を見ながら、状況確認しましょう。
 
 
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『ルドラの魔導書』(チェーン1)『トーラの魔導書』(チェーン2)で発動した場合、効果処理で、『トーラの魔導書』を墓地へ送って2ドローできるのか?

 
この状況ですが、場にある魔導書を送るという
ルドラの魔導書の効果通りの流れになるため、
2ドローすることは可能です。
 
 
今回とは異なるケースですが、
魔導書モンスターが装備状態になっている状況でも
「魔導書カード」として扱われ、
ルドラの魔導書の素材に使えるので、
覚えておいて損はないでしょう。
 

■まとめ

➡ルドラの魔導書は、効果処理である!

 
いかがでしたでしょうか。
 
『ルドラの魔導書』の裁定についてお話させていただきました。
 
 
今回、魔導書関連カードが、
大量にロード・オブ・マジシャン(R)
再録されたのを受けて、
 
多くのYPの方々が、
『ルドラの魔導書』を使用し始めると思います。
 
割とややこしい裁定が多いので、
是非とも、活用していただければと思います。 
 
 
 
 
 
 わからないことが出てくれば・・・
 
 
 
OCG事務局で質問して解決させましょう!!
 
 
 
 
今回はこの辺で・・・
 
 
ではでは!!
 
 

 
 
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