どうも! ゆら。です。
今回は、
Vジャンプ11月号に付属する遊戯王カード、
『コード・ジェネレーター』について
軽めの考察をさせていただきます。
現在、『コード・ジェネレーター』について
判明している情報は、
カード画像と レベル、属性、種族のみになります。
細かいステータス、効果は不明です。
そんな『コード・ジェネレーター』について
予想を入れながら考えていきましょう!
■コード・ジェネレーターはどんな効果に?
➡類似カードから推察してみる!!

コード・ラジエーター
星4/水属性/サイバース族/攻1600/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのサイバース族モンスターを「コード・トーカー」モンスターのリンク素材とする場合、 手札のこのカードもリンク素材にできる。
(2):このカードが「コード・トーカー」モンスターのリンク素材として手札・フィールドから墓地へ送られた場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターは攻撃力が0になり、効果は無効化される。 フィールドのこのカードを素材とした場合にはこの効果の対象を2体にできる。
『マイクロコーダー』と合わせて、
手札から素材となることを許されたモンスターの1枚。
リンク先が【コード・トーカー】モンスター縛りになるものの、
【コード・トーカー】軸のモンスターであれば問題なし。
『コード・ジェネレーター』も
手札からリンク召喚の素材となれるのかなとも予想しています。
素材になった後は、
サーチ、相手の打点下げときているので、
【コードトーカー】リンクモンスターの強化あたり、
または、除去というのが妥当でしょうか。
■まとめ
現状では、
まだこの『コード・ジェネレーター』の効果は、
予想の段階ではありますし、
判明したばかりの情報です。
『シノビネクロ』の方も期待値が高いですし、
『コード・ジェネレーター』の方も期待したいところ!!
効果の判明まで
気長に待つことにしましょう!!
今回はこの辺で!
ではでは!!